1大京アステージ(416,963戸)
2日本ハウズイング(396,177戸)
3東急コミュニティー(305,219戸)
4長谷工コミュニティー(249,397戸)
5三井不動産レジデンシャルサービス(185,828戸)
6三菱地所コミュニティー(178,118戸)
7合人社計画所(174,622戸)
8住友不動産建物サービス(169,543戸)
9日本総合生活(158,045戸)
10大和ライフネクスト(147,487戸)
11コミュニティーワン(139,543戸)
12野村不動産パートナーズ(131,386戸)
13丸紅コミュニティー(106,842戸)
14ダイワサービス(84,819戸)
15グローバルコミュニティー(77,024戸)
と一部の入れ替わりはありましたが、前年とほぼ同じ顔ぶれです。
管理組合にとって、会社が安定していることも重要ですが、
小職は総合管理受託戸数よりも
真に管理組合のことを考えるならば
フロント社員一人あたりの担当管理組合数が一番重要だと存じます。
通常20組合前後を担当させているのが現状ですが、
もしそれが10組合以下なら、
小職はその管理会社に対して、何倍もの評価をするのですが。。。
投稿者プロフィール
- マンション管理士(国家資格)・宅地建物取引士(国家資格)・区分所有管理士(マンション管理業協会認定資格で、管理業務主任者の上位資格)・マンション維持修繕技術者(マンション管理業協会認定資格)・管理業務主任者(国家資格)資格者で、奈良県初、大阪府堺市初かつ唯一のプロナーズ認定者
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