NPO法人日本住宅管理組合協議会(日住協)は10月24日、東京・日比谷公園コンベンションホールで設立45周年記念シンポジウム「築30年100万戸時代 高経年マンションの新たな管理の方向を考える」を開く。
鎌野邦樹早大法科大学院教授が「これからのマンションの管理と再生」と題し基調講演する。
なお、同教授以外、小林日本マンション管理学会会長、大石日住協理事長らが、右シンポジウムテーマに公開討論も行う。
午後1時から4時30分まで。参加費無料。但し、事前登録が必要。登録は日住協HPかfax03(5256)1243で。問い合わせは事務局03(5256)1241まで。
投稿者プロフィール
- マンション管理士(国家資格)・宅地建物取引士(国家資格)・区分所有管理士(マンション管理業協会認定資格で、管理業務主任者の上位資格)・マンション維持修繕技術者(マンション管理業協会認定資格)・管理業務主任者(国家資格)資格者で、奈良県初、大阪府堺市初かつ唯一のプロナーズ認定者
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