人手不足・人件費高騰・不採算物件の増加・・・ 業界漂う「建サ」ショック 住友不動産建物サービス 「契約辞退」断行 委託費値上げも

今年3月末時点の総合管理受託戸数が19万戸を超える住友不動産建物サービス(本社東京、岡山敬社長)が昨年、受託管理組合に取った一連の「申し入れ」が波紋を呼んでいる。管理委託費の値上げ要請と管理委託契約の更新辞退(解約)だ。…続きを読む

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10月16日:10月10日発売『夕刊フジ』マンション関連について取材!!

2019年10月10日発売の夕刊フジにて当事務所代表が取材協力にて掲載される。
住まいの処方銭 災害に学ぶ⑦ 『マンション停電』への備え
夕刊フジ『住まいの処方銭』リンク先→『住まいの処方銭』

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宅地建物取引士の5年ごとの更新講習を受けてきました。 福井英樹マンション管理士・宅地建物取引士

去る2019年10月9日(水)公益財団法人不動産流通推進センターが主催する5年ごとに実施される「宅地建物取引士」の更新講習を受講してきました。 当該講習を受けなければ、福井英樹は宅地建物取引士ですが、「宅地建物取引士証」…続きを読む

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停電時の給水方法確認を 注意喚起へリーフレット 札幌市水道局

 札幌市水道局は9月27日、受水槽方式や増圧直結方式が採用されたマンションの管理組合らに停電時の給水方法の確認を促すリーフレットの郵送を始めた。昨年9月の北海道胆振東部地震での停電に伴う断水を踏まえ停電時も共用水栓から取…続きを読む

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台風15号で停電・断水 『まさに想定外』危機救った「水栓」 千葉・市原のマンション受水槽方式を採用も 水槽通さず配管接続 共用部は断水せず

 台風15号の影響で停電・断水が続いた千葉県。受水槽方式が採用され、停電に伴う断水に見舞われたマンション住民は「トイレを流す水を確保するのが一番大変だった」と話す。ただ、マンション全体で完全に断水することはなかった。受水…続きを読む

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自主解体は行われず 履行期限が経過 野洲の無人マンション 

 滋賀県野洲市が空家対策特別措置法に基づく「特定空家等」に認定したマンション(築47年、9戸)の区分所有者に行った行政代執行法上の戒告で、この戒告に対する解体の履行期限だった9月21日が過ぎた。  住宅課によれば、区分所…続きを読む

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行政代執行費 1億2500万円を計上 無人マンション問題 回収予測は不透明 滋賀・野洲市

 滋賀県野洲市は9月4日、第4回市議会定例会の本会議を開いた。当日は、空家対策特別措置法に基づく「特定空家等」に認定したマンション(築47年、9戸)の行政代執行費1億2500万円を含む2019年度一般会計補正予算案などの…続きを読む

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一般社団法人日本マンション管理士会連合会理事就任


令和元年8月28日に開催されました一般社団法人日本マンション管理士会連合会第11期定時総会にて理事に選任されました。

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9月19日:LIFULL HOME’Sに取材依頼!!

LIFULL HOME’S PRESSに当事務所代表に取材依頼があり、
9月10日にて掲載。
『マンションはホームインスペクションだけではなく「管理を買え」~瀬下義浩氏』
掲載先:LIFULL HOME’S PRESS

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9月15日:マンション管理新聞にて紹介

一般社団法人日本マンション管理士会連合会の会長就任あたり
マンション管理新聞にて当事務所代表がCloseupに掲載された。

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